▲明治24年の百草製造販売記録
▲御嶽山2合目の旧店舗前の明治17年に建てられた石碑
▲昭和14年:百草を初めて丸剤にした、百草丸の許可申請書警察署印薬剤師家高卯助の署名があります。この当時は薬剤師が必要とされていたようです。
▲昭和初期の百草丸添付文章
▲長野県製薬が製造するようになった時代の百草丸
▲卯野薬房に代々伝わる木製の薬研
▲昭和13年の八海山目薬と百草丸の製造・販売台帳「家高製薬所」と書かれています。
▲明治後半のものと思われる百草製剤の袋
▲御嶽山の旧登山道沿いの卯野薬房の建物(2合目店舗)と石碑群当時はこの道を歩いて御嶽山に登拝しました。
▲初代百草丸のパッケージ。世に先駆けて製造販売。現在の百草丸の元となる。
官許の文字とりんどうのイラストが描かれています。
▲昭和初期の百草丸
▲大正時代などの御嶽山講社名の芳名帳
▲瓶詰された百草